手袋もエルメスでそろえたのなら、欠かさずにメンテナンスを

冬場、手袋のあるなしはかなり違いが出てくるものです。 特に女性がエルメスのバッグを持っているとするのであれば、素手では格好もつきません。 ですが、エルメス製のものをしていたとしても、きれいに手入れされているものでなければ、逆にみすぼらしく見えてしまいます。

バッグとともに、しっかりと管理しておく必要があるでしょう。

手袋に使われる素材は、エルメスでもかなり柔らかなものを使います。
ラムやゴートの革が多くなります。
素材的にフィット感が強く、軽い素材だから選ばれるわけですが、きちっとお手入れをしていないと長持ちはしません。

まず、防水スプレーを掛けましょう。
ほこりをとり、離した位置からまんべんなく吹きかけ乾燥させます。

普段から傷めないように使うことも大切ですが、防水スプレーをかけているからといって、水にぬらすのは厳禁です。
革も硬くなってしまいますし、色もムラが出ます。
もしも、濡れてしまった場合には、できるだけ早くふき取り、3日~5日と長時間かけてゆっくりと乾燥させることが大切です。
風通しの良いところで、陰干ししておくと型崩れも起こしません。

毎日使わず、複数のものをローテーションするのもいいでしょう。
使わないものは日陰に干しておき、湿気を抜くことが重要です。

こうした管理をするだけでも、カビを予防することができますし、汚れもつかないようにすることができるのです。